音で絵を彫る
 th_p-6987d.jpg

完成しました。
絵で音を掘る事に成功。

アナログレコードは音をカッターの振動にし溝を彫り込んだ物です。
その溝を針が走る事で振動に戻しそれを電気信号に変換してスピーカーに増幅した振動として送る事で音がなるという物です。

th_p-7131d.jpg

で、
この溝
おとがないときはまっすぐの溝
音がある時はその音に応じた波になる訳です。

螺旋状に効率よく長い線を描くように作られたレコード盤ですから
その螺旋状に走る溝に音の強弱によって陰影をつける事で螺旋状の溝を面としてとらえ
絵を描く事が出来るのではないかと

で、
それを実現するには
描きたい絵を螺旋状に解析しその解析した絵の濃淡の数値を音として吐き出すプログラミングが必要です。

自分でMAX等をつかってあれこれプログラムしてみたのですが
どうもうまくいきません。
0.01秒の誤差も許されない処理のため
無駄な処理をしないシンプルなプログラミングが必要なのです。

そこで毎度お世話になっている
スターリーワークスの木村氏にプログラミングを依頼したところ
いとも簡単に(数時間で)作ってくれました。

「VINYL RECORD CUTTING GRAPHICS」

システムとしては簡単な事との事ですが
こういう処理はパソコンが無いと出来ないですね。
パソコンをより使いやすい道具として使うことが可能なプログラマー。
すばらしいです。

th_vcg.jpg


ピピ・・・・・・ピピピピピピ・・・・・
という音が
〜〜ーーーーーー〜〜〜〜〜〜ーーーーー
という溝になり、、、

螺旋になり、、、、

綺麗な絵を作り出します。

うまくいきました。
ありがとう木村氏。

th_d004.jpg
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